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Monday, March 15, 2021

AI搭載粗大ごみチャットシステム「エコチャット」で暮らしを快適にします。:時事ドットコム - 時事通信

[株式会社UCDコンサルティング]

ごみの分別や手数料を分かりやすく、かんたんに!!

2021年3月粗大ごみチャットサポート「エコチャット」と言うシステムの販売を開始します。皆さんはゴミを捨てる際に困った事などはありませんか?例えば壊れてしまって使えなくなった粗大ごみを何処に捨てて、いくら手数料が掛かるのか?調べた事はありませんか?「自治体の分別がよく分からない」「手数料が分からない」と言う声をよく聞きます。今も少なからず同じことで悩んでいる人が大勢いると思います。
そこに着目したシステムを今回ご紹介いたします。

「エコチャット」とは? 

AI搭載粗大ごみ識別チャットサポートです

↓エコチャットホームページ↓
https://ecochat.ucd-c.co.jp/

AI画像認識とチャットシステムを組み合わせ利用者にとっては使いやすく自治体担当者には負担の少ない画期的なサービスです。
そんな「エコチャット」には主に3つのメリットがあります。

24時間「エコチャット」が担当者に変わり利用者へ受け答えをします。問い合わせ内容は自動で記録保存、整理されます。問い合わせに追われる事なく業務を行う事ができ担当者の負担軽減ができます。

利用者様が粗大ゴミをカメラで撮るだけで、これは粗大ごみなのか判定し、また、手数料も表示され簡単に負担無く知る事ができます。操作は対話式チャットなので分かりやすい上ストレス無くご利用頂けます。また、運用可能な高精度の画像認識機能を使いAIに学習させ判定させてますので、利用者の満足度向上にもつながります。

ごみの種別や手数料をAIが表示し、お問い合わせから申し込みまでチャットシステムが全て案内します。

エコチャットの良さ

1,担当者の負担軽減
利用者からの問い合わせに追われることはなくなります。
「エコチャット」が担当者様に代わり24 時間利用者様への受け答えをします。
また、問い合わせ内容は自動で記録保存、整理され、今後の業務改善に役立ちます。

2,利用者の満足度向上
「これは粗大ごみ? 手数料は?」
利用者が悩みがちな問題も、ゴミをカメラで撮るだけですぐにわかる!
また、操作は対話式チャットなのでわかりやすくストレスも軽減!
利用者に優しいシステムで、行政サービス満足度も向上です!

3,手続きのオンライン化促進
ごみの種別や手数料が簡単にわかっても申し込み方法がわからない。
いえ、だいじょうぶです!
「エコチャット」が申し込みページまで誘導します。
問い合わせから申し込みまで、手続きのオンライン化促進のお手伝いをします。

この「エコチャット」を通して市民一人一人の廃棄物への意識を変えていくことが出来たら嬉しく思います。よりクリーンで美しい街へと変わっていく事を私達は願ってます。
サービス提供開始後も引き続き、使いやすく地域の皆様にとって欠かせないサービスとなるべく精度の向上を続けてまいります。

代表挨拶

― 粗大ごみの「お困り事」を 無くしたい ―

「粗大ごみをどうやって捨てたら良いのかわからない」
この言葉は私の母が何気なく言った言葉です。

ずっと同じ自治体に住み続けている母がいまだに粗大ごみの分別の仕方がわからないのはなぜなのだろうかと、とても不思議な感覚になりました。

言われてみれば、確かに粗大ごみを捨てる機会は実はあまり多くありません。
引っ越しや買い替えの時など人生のイベントと言われる時にしか粗大ごみの事は考えません。
いざ、粗大ごみを捨てようと思った時には種類、分別方法、引取りの有無、手数等を調べなければなりません。

ITが発達して私の母もスマホを使用する時代に粗大ごみの捨て方は紙媒体や電話での問い合わせがメインになっています。
これでは自治体も利用者も良い方向には進みません。
粗大ごみ廃棄の不便さを解消するためにAIを利用した「エコチャット」のシステムを開発しました。

「エコチャット」を導入する事によって自治体の負担軽減や利用者の不便を解消できると確信しています。
私は、このシステムに情熱を捧げて少しでも皆様のお役に立てるように頑張ります。

株式会社UCDコンサルティング
代表取締役 内田康博

企業プレスリリース詳細へ (2021/03/15-15:46)

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