いわゆるゴミ屋敷状態だった自分の部屋に火をつけた疑いで、無職の49歳の男が逮捕された。
田原春貴之容疑者(49)は、住んでいた東京・東村山市のアパートの部屋で、退去する期限の当日だった2月、火をつけた疑いが持たれている。
部屋の壁など、およそ10平方メートルが焼けたが、けが人はいなかった。
警視庁によると、部屋はゴミ屋敷状態だったということで、「長年ため込んでいたごみを燃やしてしまおうと思った」と容疑を認めている。
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