四街道市の次期ごみ処理施設用地から大量の汚染土が見つかった問題で、造成工事に汚染土の搬入を規制する市残土条例の適用除外を認めたのは注意義務に反するとして、市民96人が3日、佐渡斉市長に少なくとも16億円の損害賠償を求める住民監査請求を起こした。
請求によると、市長は業者が条例に定められた許可を得る必要が…
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