新型コロナウイルスの流行でマスクをつけることが習慣となりました。ですが、これからの暑い時期につけるのは蒸れるし、熱がこもります。今回は、少しでも快適につけるために、セリアの便利なアイテムを使った方法を教えてもらいました。 【画像集】ピーマンだけじゃない!パッと作れる「無限おかず」7選 <教えてくれた人>わんたるさん…栄養士、三児のママ。忙しいときにパパッと作れる簡単・時短料理や子供と一緒に作れるスイーツ・パンレシピなどを発信。TVや雑誌などメディア掲載多数。 今回は100均アイテムでつくれる、ひんやり冷たい夏用マスクカバーを紹介します。
今回使ったのは冷たい肌ざわりの「ピローパッド」
暑い夏に枕につけるピローパッド。接触冷感なので、ひんやりして気持ちがいいんです。 サイズは幅40cm×高さ30cm。 わが家にも接触冷感のピローパッドがあったのですが、クッション素材が間に入っているようで厚みがあり、カットして縫うのはむずかしそうだと思い諦めたんです。 そんなときに見つけたピローパッド。厚さがとても薄くて、これならマスクに使えそうだと思いました。
マスクカバーとは?
マスクカバーというのは、市販のマスクをセットして使うものです。 筒状になったマスクカバーの横から使い捨てマスクを入れて、ゴムの部分を両サイドから出すだけなので、使い方はとても簡単です。 マスクを1日使ったらマスクカバーを外してカバーだけ洗濯します。キレイになったマスクカバーをまた使い捨てマスクにセットするだけです。
マスクカバーの作り方
マスクの大きさはものによって異なりますのでカバーをかけるマスクの大きさを測ります。 測るのはマスクの横の長さと、マスクを広げたときの縦の長さです。 今回のひんやり生地マスクカバーでは、顔にふれる部分だけ冷たくしようと思い、内側用の布と外側用の布を縫い合わせる手間が増えてしまいましたが、マスクの内側部分だけにピローパッドを使いました。 つくり方については、以前布1枚でつくったときの工程をもとに、補足説明を入れています。
縫い代1cmで布を切る
サイズはマスクの横の長さと、広げたマスクの縦の長さを2倍にした大きさ。これに縫い代1cmをたして布を切ります。 ※今回はマスクの内側部分だけにピローパッドを使いましたので、布を切るときの縦の寸法は「広げたマスクの縦の長さ×2」ではなく「広げたマスクの縦の長さ×1」にしたものを内側・外側で2枚用意してください。それぞれに縫い代1cmを忘れずにとってくださいね。
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June 02, 2020 at 07:32AM
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【夏用マスクカバー】暑い日もひんやり気持ちいい!100均素材で作るマスクカバー(サンキュ!) - Yahoo!ニュース
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