キャンプで出た大量のごみを他人の土地に捨てたとして、会社員の男性2人が書類送検されていたことが分かりました。
都内に住む40代と30代の男性2人は2月、東京・日の出町にある会社の敷地に約20キロの生ごみなどを捨てた疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、近くのキャンプ場の利用者などを調べた結果、男性らのグループが浮上したということです。
2人は取り調べに「コロナ禍でキャンプに気晴らしに訪れ、ごみを持って帰るのが面倒臭かった」などと容疑を認めています。
緊急事態宣言中は都内の山の利用者増加が見込まれていて、警視庁は出したごみの持ち帰りを呼び掛けています。
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