花粉シーズンが終わるとやってくるのが梅雨。
雨が降る日数が増えてくると、車を洗う頻度がさらに落ちてきます。
そうなると車の汚れが気になってきてしまいますが、少しでも汚れが付着するのを防ぐために簡易的にコーティングをかけたいところです。
そこで今回は、梅雨入り前にできる、コーティング作業を簡単にできるうえに送料込みで5,000円以下で買える簡易コーティング剤をご紹介します。
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シュアラスター『ゼロプレミアム』
最初に紹介するのが、カーケア用品メーカーとして有名なSurluster(シュアラスター)のコーティング剤『ゼロプレミアム』。
車好きの方だったら一度は聞いたことがあるメーカーではないでしょうか。
昔から固形ワックスのイメージが強い同メーカーですが、液体タイプのコーティング剤も発売しています。
『ゼロプレミアム』は同社が発売するコーティング剤の中でも高級な部類になりますが、専用に開発されたガラス系特殊シリコンにより、最高の艶・光沢が実現されました。
施工に関しては、洗車後に水分を拭き取ったボディに液剤を吹き付けて拭き上げるだけ。一度施工したら6カ月間効果が持続するとメーカー公式でアナウンスしていますが、半分の3カ月で施工するのがオススメです。これによってコーティング被膜が厚くなっていきます。
購入時はコストがかかりますが、1回施工した際の金額(約500円以下)を考えると高くは感じないです。
窓ガラス以外の外装パーツすべてに施工できるのもいいですね。
プロスタッフ『CCウォーターゴールド』
次に紹介するのがPro Staff(プロスタッフ)の『CCウォーターゴールド』。
多くのカー用品店で幅広く展開されている商品なので、見たことがある方も多いのではないでしょうか。金色のパッケージが目を引きます。
こちらのコーティング剤の主成分はガラス系ナノコロイド。施工すればするほどボディの艶が深まっていくと評判の商品です。
こちらの施工方法は、洗車後の濡れたボディに液剤を吹き付け、水分と一緒に拭き上げればOKという簡単設計。
一度拭き上げてから施工しても問題ないですが、黒などの濃い色の場合はムラになりやすいので注意が必要です。そのため、簡単に施工できる濡れたままが手間も少なくおすすめです。
肝心の価格は300ml(普通車約7台分)で送料込み3,000円ほど。1回の施工費用は400円ほど。コーティング効果は約3カ月なのでコストパフォーマンスはやや悪そうに感じますが、これ一本でボディだけではなく窓ガラスも施工できます。汎用性が高いコーティング剤といえるでしょう。
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