komham(コムハム、北海道札幌市、西山すの代表取締役CEO)は、微生物を用いた生ごみの分解処理技術を保有するスタートアップだ。2020年1月に北海道札幌市で設立した。社名のコムハムはアイヌ語で、「枯れ葉」や「牧草」を意味する。同社が生ごみの処理に用いる微生物群が、北海道の牧場由来であることから名付けた。また、使用している微生物群にも「コムハム」という名前を付けている。
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