Pages

Wednesday, November 15, 2023

komham、好熱性細菌などを利用し迅速に生ごみを分解するスマートコンポストを開発 - 日経バイオテク

komham、好熱性細菌などを利用し迅速に生ごみを分解するスマートコンポストを開発

 komham(コムハム、北海道札幌市、西山すの代表取締役CEO)は、微生物を用いた生ごみの分解処理技術を保有するスタートアップだ。2020年1月に北海道札幌市で設立した。社名のコムハムはアイヌ語で、「枯れ葉」や「牧草」を意味する。同社が生ごみの処理に用いる微生物群が、北海道の牧場由来であることから名付けた。また、使用している微生物群にも「コムハム」という名前を付けている。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読に関するご案内
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( komham、好熱性細菌などを利用し迅速に生ごみを分解するスマートコンポストを開発 - 日経バイオテク )
https://ift.tt/p8g7LbS

No comments:

Post a Comment