伊勢市民らでつくる団体「新ごみ処理施設を考える会」は二十三日、地球温暖化対策として温室効果ガスの排出削減やごみ減量への注力を求める要望書を市に提出した。
要望書では、二〇三〇年度の温室効果ガスの排出量について、一三年度比で46%削減するとした国の目標を達成できるよう、ごみ減量計画の見直しを要求。プラスチックごみの焼却を減らすため、市民の分別徹底を促すことなども求めている。...
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