【苫小牧】岩倉博文苫小牧市長が目指してきた家庭ごみの戸別収集の全市導入が、先行き不透明となっている。市民の負担軽減やマナー向上を狙い、2016年夏からモデル地区で試行を始めたが、コロナ禍の影響もあり停滞。今期限りでの引退を表明している岩倉市長の任期内の達成は困難な情勢だ。費用面や人手不足といった課題を乗り越え、実現への道筋を付けられるか、市長の手腕が問われる。...
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