全国の高校生がごみ拾い日本一を競う「スポGOMI甲子園」の県予選が25日、大分市で開かれました。
海と日本プロジェクトの一環で行われているこの大会。
3人1組となり1時間で拾ったごみの種類と量によって与えられるポイントの合計を競うというルールです。
大分県内9校の14チームが参加。
生徒たちは、効率良くごみを拾えるよう工夫したオリジナルの道具なども使いながら汗を流していました。
◆生徒は
「心がきれいになった。参加できてよかった」
大分東明のチームが優勝し、12月に東京で開かれる決勝大会に出場します。
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