県海洋ごみ対策セミナー(県主催)が24日、松山市本町1丁目の南海放送本町会館であった。オンライン参加も含め約120人が、海岸に漂着したり、海を漂ったりするごみを減らすための方策などを考えた。
セミナーでは、県循環型社会推進課の高村靖課長が現状や県の施策などを説明。2020年度から実施している海洋プラスチックごみに関する調査では、県内の海岸4カ所の漂着ごみはプラスチックや発泡スチロールが多いとした。
からの記事と詳細 ( 海洋ごみ減らす方策は? 松山で県が対策セミナー - 愛媛新聞 )
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