JFEエンジニアリングはごみ焼却施設内にあるごみの一時保管場所で発生する火災を自動で感知するシステムを開発し、外販を始めた。人工知能(AI)を活用して監視カメラの映像から煙を感知して知らせる機能で、火災を早期に発見し、消火につなげる。
焼却施設に集められたごみは、焼却される前に「ごみピット」と呼ばれる施設内で一時保管される。重さや圧力、ピットに落とされた衝撃などでごみが発火することがあり、発見が遅...
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