- OFUSE活用術公開について
OFUSE登録完了後に発行されるOFUSE箱のURLを好きな場所に設置(共有)するだけで、クリエイターはファンからの応援を受け取ることが可能です。
さらに、SNSのプロフィール欄や、動画チャンネルのヘッダー、ご自身のWebサイトなどさまざまな場所においてOFUSEはご利用いただけます。
よくOFUSEが共有される場所の抜粋
YouTube、Twitter、ツイキャス、Facebook、ニコニコ動画、Instagram、アメーバブログ、livedoor Blog、note、pixiv、小説家になろう、GitHub、Tumblr、個人運営サイトなど
- OFUSEとは
OFUSEは、ファンの方々がクリエイターへの「ありがとう」の気持ちを1文字2円で送れるファンレターサービスです。
OFUSEでは簡単な一言、スタンプ一個からでも応援の気持ちを送ることができるので、文章を書くのに抵抗がある方でも気軽にご利用いただける点がクリエイターとファンの皆さまに支持されている理由にもなります。
SNSの「いいね」よりもほんの少し強い気持ちで応援したい人、直接メッセージを届けたい人、制作中のコンテンツを支援したい人、行きつけの飲食点を応援したい人など、さまざまな方からのファンレターを募り、受け取ることができます。
- OFUSE事業責任者からのコメント
初めまして、OFUSE事業を統括している宮村と申します。
この度は本プレスリリースをお読みいただきありがとうございます。
OFUSEというサービスは2018年3月末にリリースされ、当初はアニメーターの方々を中心に利用され、徐々に小説家、漫画家、イラストレーター、ゲームクリエイター、声優、歌手、音声配信者、動画配信者、ゲーム実況者、サイト運営者など幅広い業種でコンテンツを制作・投稿されている方々に浸透していきました。
そして、2020年4月末に実施したリニューアルを契機に、OFUSEは落語家、格闘家、サッカー選手、ミュージカル俳優、合唱団、ライブハウス、カフェや居酒屋を筆頭とした飲食店など今までインターネット上でコンテンツ投稿をされてこなかったリアル活動がメインであった方々にもOFUSEをご利用いただいております。
OFUSEがこのように業種を列挙しようとするとキリがないぐらい幅広く利用されるように至ったのは、リニューアル時期がちょうど新型コロナウイルスの猛威によって多くのリアル活動が制限されたことも影響しておりますが、それ以前にクラウドファンディングなどが社会的に浸透し始め幅広い業種で応援カルチャーが芽吹いていたからだと思います。
応援カルチャーが芽吹いている中、OFUSEはあらゆる業種でご活動されている皆さまとそのご活動を応援されている方々を温かく繋げる存在になることを目指しています。
それは、月額制でもなく応援の見返りのようなリワードを用意する必要もなく、誰かの応援したいというたった一つの想いをメッセージに乗せて届け、"お互いが負担なく、温かく繋がる"応援カルチャーをOFUSEは新たに形成してゆきます。
本プレスリリースを通じて、少しでもOFUSEにご興味を持っていただけましたら是非Webサイトにご訪問いただければ幸いです。
私共は新たな応援カルチャーをOFUSEをご利用いただいている皆さまと共に形成してゆき、少しでも皆さまの生活の糧になれるよう邁進し続けます。
- 株式会社Soziとは
OFUSEサービス以外に、2019年には作品との新たな出会い方・楽しみ方を提案する創作イラストアプリ「pib」( https://pictureinbottle.com/ )をリリース。クリエイターは、制作したイラストを投稿するだけで、そのイラストを本当に好きな人のもとへ届けることができ、一方でユーザーには、クリエイターの情報が一切付与されていない状態のイラストが日々届くため、クリエイターの知名度や一時のバズ・トレンドに左右されず自分の価値観のみで好きな作品を集めることができるサービスも運営しています。
からの記事と詳細 ( インターネット上に無料で簡単に応援窓口を設置できるファンレターサービスOFUSEがクリエイター必見のOFUSE活用術を公開 - PR TIMES )
https://ift.tt/2VRSZ7V
No comments:
Post a Comment