世界で深刻化するプラスチックごみの汚染を規制するための国際条約づくりを進めるため、国内10社による企業連合が1日、発足した。政府に対し、2024年末まで続く国際交渉の場でリーダーシップを発揮するよう求めていく。
企業連合に参加したのは、ウーバー・イーツ・ジャパン、エコリカ、キリンホールディングス、サラヤ、テラサイクルジャパン、日本コカ・コーラ、ネスレ日本、ユニ・チャーム、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス、ロッテの10社。
プラ汚染対策をめぐっては…
からの記事と詳細 ( プラごみ汚染対策条約づくりに企業の声も 国内10社の連合が発足:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル )
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