小田急電鉄が環境ビジネスに乗り出している。「WOOMS」と名付けたアプリを収集車に提供し、家庭ごみの収集や運搬を効率化する。沿線の座間市で2020年に行った実証実験では、運搬回数を減らすなど実績を示した。沿線以外の自治体とも交渉を進めるほか、化学系企業と組んで食用油や紙おむつのリサイクルにも取り組む。市場形態が異なる事業系ごみ収集への提案活動も計画している。続きは本紙で
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