島内には来月上旬ごろまでの分の石油は備蓄されているということですが、軽石の除去が進んで港の機能が回復することが急がれます。
国土交通省九州地方整備局の樋口晃港湾空港防災・危機管理課長は「軽石の回収はやってみないとわからない部分も多いが、最善を尽くしたい」と話しています。
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