県はこのほど、環境省の調査で令和元年度に県民1人が1日に出したごみ(一般廃棄物)の量が816グラムとなり、全国の都道府県で6年連続最少だったと発表した。令和元年の台風19号災害による可燃ごみの増加などに伴い前年度と比べて5グラム増えたものの、全国最少を維持した。全国平均は918グラムで、2位は京都府の836グラム、3位は滋賀県の837グラムだった。
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