野々市市の催し「放課後子ども教室 ごみ分別検定」が二十一日、同市太平寺の市図書館「学びの杜(もり)ののいちカレード」であった。市内小学一、二年生三十人が、ごみ分別やリサイクルについてクイズを解き、理解を深めた。
市環境安全課の職員が、市内では廃棄物を「燃えるごみ」など八種類に分別していることや、新聞紙は燃えるごみではなく「古紙・紙類」に分類されると解説。児童は分別を体験し、問題も解いた。
市内などのごみを収集する白山市村井町の企業「トスマク・アイ」も協力し、社員が資源リサイクルを解説。空き缶から集めた金属で自動車部品ができ、空き瓶が建築物の断熱材になると説明すると、子どもたちは驚いていた。
館野小学校二年の浜田望心(のぞみ)さん(8つ)は「クイズは難しかったけど、楽しかった。家でもごみを分別したい」と笑顔で話していた。
放課後子ども教室は市内の公民館など六カ所で開いているが、昨年十一月から新型コロナウイルス感染対策で、カレードなどの広い空間で合同開催している。(吉田拓海)
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