ごみ処理施設で流れてくるごみを仕分ける職員たち。袋を開けて金属が入っていないか確かめますが、出てきたのは生きた黒猫。ロシア西部ウリヤノフスクで21日、ごみ処理施設の職員が、間一髪で機械に巻き込まれる直前に救出しました。
「こんなことをしてはいけない。生き物だから感情もあるし、怖がりもする」(ネコを救出した職員)
この施設では最近2か月間、捨てられた生き物が発見される事例が相次いでいて、他にハリネズミとカメが見つかっているということです。救出されたオスの黒猫は現在、地元の環境当局に引き取られ、非公式に副環境相に任命されました。名前は募集中だということです。
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