株式会社アベル(所在地：東京都多摩市、代表取締役：東海林 春男)は2020年12月25日、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、リアルな鳥型ドローン「Go Go Bird(ゴーゴーバード)」の先行予約販売を開始しました。
Go Go Birdのクラウドファンディング
Go Go Bird プロジェクトURL： https://www.makuake.com/project/gogobird/
【プロジェクト開始の背景】
株式会社アベルは、より多くの日本のみなさまに、鳥型ドローン Go Go Bird(ゴーゴーバード)の楽しさを日本に広めたいという想いからMakuakeでのプロジェクトを実施いたしました。
全世界で20万羽飛んでいる鳥型ドローン！まるで本物の鳥のように翼を羽ばたかせて空を舞う姿は、本当に愛くるしいです。最近話題のドローンのようにかんたんにコントローラーで操作できて誰でも楽しめる、それが「Go Go Bird(TM)」です。
ラスベガスの展示会で、今までに見たことのない本当の鳥のように飛び回るGo Go Birdの姿にウキウキさせられました。是非とも日本の皆様に楽しんでいただきたいと、帰国直後から交渉を始め、コロナ禍という過酷な状況下、当グループ中国現地法人の専門スタッフに工場監査を行ってもらい、各地の電池工場の中から最適なバッテリーを厳選しました。何度も送って貰ったサンプルの確認をしながら改善点のやりとりを行い、この度ついにプロジェクト開始にまで漕ぎつけました。
【商品の特長】
1) 本物の鳥のような羽ばたき
Go Go Birdはまるで本物の鳥のように翼を羽ばたかせて飛行する、オーニソプター(英：Ornithopter)と呼ばれるタイプのドローンです。
ラジコン飛行機や、いわゆるドローンはよくありますが、実際に翼を羽ばたかせて飛ぶGo Go Birdにはまた違った楽しみがあります。お子様でも簡単に飛ばせますし、大人もハマってしまう独特の愛らしさを感じていただけると思います。
2) 簡単な操作
飛ばし方は本当に簡単です。コントローラーで羽ばたきを開始させたら手を高く上げてGo Go Birdを優しく押し出すだけ。たったそれだけで、本当の鳥のように空中を飛び回ります。簡単なコントローラーで左右方向の旋回や、上昇下降も楽々。障害物を回避するための赤外線センサーも備えています。
3) 様々な利用シーン
家族や仲間とのピクニックやキャンプシーンではもちろん、ペットとのお散歩中に一緒に遊びたいという方にもおすすめです。室内で飛ばすことはもちろん、屋外の自然環境下では風と一体になって戯れることができます。風上に向かって飛ばせば空中で静止したようにホバリングや、空中で羽ばたきを一時的に停止させればグライダーのような滑空も楽しめます。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名： キャンプや自宅でも楽しめるリアルな鳥型ドローン「Go Go Bird」
期間 ： 2020年12月25日～2021年2月21日
URL ： https://www.makuake.com/project/gogobird/
＜リターン＞※すべて税込・送料込
3,980円 ：Go Go Bird 1台をご提供。(先着150台)
6,980円 ：Go Go Bird 2台セットをご提供。(先着150セット)
13,800円：Go Go Bird 4色コンプリートセットをご提供。(先着10セット)
他にも、複数のコースや交換用予備バッテリーを提供するコースも用意しています。
■会社概要
商号 ： 株式会社アベル
代表者 ： 代表取締役 東海林 春男
所在地 ： 〒206-0034 東京都多摩市鶴牧3丁目2番 ブリリア多摩センター1階
設立 ： 1994年12月
事業内容： 通信機器の周辺商品、企画・製造
資本金 ： 1,000万円
URL ： https://www.avail-j.co.jp/
からの記事と詳細 ( キャンプや自宅でも楽しめるリアルな鳥型ドローン「GoGoBird」 12月25日にクラウドファンディングを開始！ - アットプレス（プレスリリース） )
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