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Friday, December 25, 2020

海外での言葉の壁は“通訳スピーカー”で即解決!24時間いつでもどこでも翻訳者につながる「To-King」、CAMPFIREで先行販売開始 - アットプレス(プレスリリース)

マーケティングに関するコンサルティングを行う株式会社DOKE(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長CEO:平松 建一)は、AIだけではなく簡単に“ヒト”にも繋げられる耳掛け式の通訳スピーカー「To-King」(トーキング)を、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて、2020年12月25日(金)より先行販売を開始したことをお知らせします。

当社では、コンセプトである「事業を通じて世の中の価値観を変えていく」にのっとり、様々な商品を取り扱っております。海外で即完売した、デジタルだけどアナログ的/シンプルで直感的に使える、小型カメラ搭載ビデオメッセージカード『ViMeCa』(ビメカ)に続き、この度ハードウェア分野での新製品として「To-King」を開発・販売いたしました。

To-Kingの概要

クラウドファンディング:CAMPFIRE

AIだけではなく、簡単に“ヒト”にも繋げられる、通訳スピーカー「To-King」(トーキング)

https://camp-fire.jp/projects/view/232705

(2020年12月25日~2021年2月28日まで)

【製品・サービスの概要】

この商品名は「To-King(トーキング)」と言います。

デザインとしては、すぐに見て分かる通り、耳掛け式で、先端にはスピーカーが付いております。商品の概要としては、自分が話した言葉を本体が聞き取り、Bluetoothで繋がったスマートフォン経由で、そのスピーカーから、声が発信されます。また目の前にいるヒトの声も聞き取って、翻訳をしてくれます。

使い方もすごく簡単です。

商品を片耳にかけて、自分のスマートフォンとBluetoothで繋ぎ、アプリを開いて、あとは自分の思うように使うだけ。AI翻訳を使うなら、「翻訳」アプリを使用して頂ければ、OKです。

ただ、現在のAI通訳では、誰もが経験したことがあると思いますが、こちらの言葉をちゃんと聞き取って通訳してくれないことや、少し長文になると、対応しなかったりなど、機械的な内容に、ストレスを感じることも多いと思います。その場合は、通訳アプリ(※)を使えば、簡単にヒトと繋がって、通訳をしてくれます。勿論、そのアプリ以外でも、通訳が出来る人がいれば、通話アプリを使用して、通訳をしてもらうことも可能です。LINEやSkype、また電話など通話機能を使って、To-Kingをご利用して頂けます。

(※例えば、24時間いつでも「ヒト」が通訳をしてくれるアプリ「Oyraa(オイラ)」などがあります。)

商品概要 2

<大きな3つの特長>

1:簡単な使いやすさと高いポータビリティー性

商品としては、ボタン一つで電源が入り、またボタン一つでBluetoothと繋がり、あとは音量ボタンにて調整を行なうなど、操作が簡単です。また、イヤホンのように片耳に掛けるだけで、手に持つ事なく、ハンズフリーで使う事が出来ます。つまり、商品自体も非常にコンパクトで、高いポータビリティー性を持っています。

2:AI通訳だけではなく、簡単にヒトが通訳できるように、“繋げられる”商品

ほとんどの翻訳機がAI通訳のみとなっている中、この「To-King」は簡単にヒトと繋げてくれます。よって、簡単にアプリで24時間繋がる通訳センターに繋ぎ、通訳者を呼び出して、快適で安心感が溢れるコミュニケーションが可能です。

3:圧倒的な価格帯によるコストパフォーマンス

色々な通訳機が数万円以上する中、「To-King」は価格を4,980円で販売する予定です。また価格帯による品質を他社と比較しても、圧倒的なコストパフォーマンスだと自信を持って、オススメが出来る商品です。

また、商品を使用するにあたって、耳掛け式が苦手であったり、片耳の装着では安定しないというヒトにも、安心してもらえるように、To-Kingのオリジナル・ヘッドバンドも付属しております。そのため、安心して気軽に使用いただけます。

商品使用イメージ 1

<ご利用シーン>:海外旅行編

(1)ホテルのチェックイン時にて、上手く言葉が通じない時

チェックインする際に、言葉の問題にて、ホテルのルールなど不安がありますよね?その時に使用すれば、しっかりとコミュニケーションが取れて、安心して、チェックインが出来ます。

(2)飲食店やお店で買い物をしたい時にて、色々と質問をしたい時

オススメのメニューや味、または買い物にて、値段やモノについて、色々と聞きたいのが本音ですよね?その時に通訳を使えば、より快適な時間を過ごせます。

(3)目的までの道を聞きたい時や、タクシーで行き先を伝えたい時

道を聞くことや、タクシーで行き先を伝える時も、片言の言葉やジェスチャーだけじゃ、上手く伝わっているのか不安ですよね?その時に、これを使用すれば、安心して、目的地に着くことが出来ます。

商品使用イメージ 6

【製品概要】

マイク方式     :コンデンサーマイク

重さ        :28.8g(本体のみ)

本体サイズ     :54.2×23.6×122.9mm

バッテリー方式   :リチウムポリマー電池

充電方式      :microUSB 充電時間2時間

連続通話時間    :3~4.5時間

待機時間      :10~15時間

防水性能      :IPX1

Bluetooth      :Bluetooth5.0

ペアリングの通信距離:10m

対応端末      :Bluetooth5.0 対応端末

同梱物       :microUSBケーブル、ヘッドバンド

製品保証期間    :1年

【開発を行なった背景】

DOKEでは、世の中で抱えているストレスの慣れから、本来、あるべき姿に近づけるような商品を創りたいと、常々、想っております。

その中で、会社として、海外出張も増える中、自分自身の片言の英語力とジェスチャーで何とかなるだろうと思い、現地に行くものの、実際は自分の英語が通じなかったり、現地の人に首を傾げられたり、散々な思いをしました。

そこで、英会話を習いに行こうと思いましたが、この勉強以外にも、色々とやる事がある中、またプライベートな時間もあるのに、どのようにして、その時間を作るんだろうと考え始めました。

それから、辿り着いたのは、お金と時間までかけて、勉強した事は、いつ、どこで、どのくらいの頻度で使うのか・・という疑問でした。

それなら、本当に必要な時に、必要な分だけ、外国語が活用できたらイイと思い、また、その時こそ、ヒトに頼ればイイと思い、どこに居ても、簡単に繋がって、上手く活用できる商品を作れないか?と思い、この商品が出来ました。

正直、商品が完成するまで、色々な問題もあったし、何度も何度も否定も批判もされてきました。

その問題を忍耐強く、一つ、一つ、解決してきたことで、ようやく「To-King」が誕生しました。

たくさんの問題を乗り越えた割には、シンプルな商品になっていますので、是非、一度、お試し下さい。現在、出回っている翻訳機の市場には無い、「最高の体験」が出来る商品だと思います。

【今後の展望】

「事業を通じて世の価値観を変えること」

このコンセプトをベースに自社商品の開発・販売を積極的に行っております。

その先駆けとして「誰でも簡単に録画できるビデオメッセージカードViMeCa」を開発しており、日本やアメリカで販売しており、数多くのYouTuberからご紹介をいただくなど好評をいただいております。

今回は全く違うジャンルにて、「AIだけではなく、簡単に“ヒト”にも繋げられる、通訳スピーカー To-King」を開発・販売をします。

また今後は次のハードウェアの開発を進めながら、独自アプリの開発にも着手するなど、人々の生活の一部になるような商品やサービスを創り、世界中の多くの方々にご提供できればと考えております。

クラウドファンディング:CAMPFIRE

AIだけではなく、簡単に“ヒト”にも繋げられる、通訳スピーカー「To-King」(トーキング)

https://camp-fire.jp/projects/view/232705

(2020年12月25日~2021年2月28日まで)

「To-King」の公式サイト: https://to-king.jp

【株式会社DOKEについて】

本社  : 〒530-0015 大阪市北区中崎西4-3-32 タカ大阪梅田ビル9階

代表者 : 代表取締役社長CEO 平松 建一

設立  : 平成24年10月1日

資本金 : 800万円

URL   : https://www.do-ke.jp

事業内容: ・マーケティングに関するコンサルティング

      ・ホームページの企画、制作、運営、管理

      ・ポスター、チラシなどの広告媒体の企画、制作

      ・製造業に対するビジネス企画の立案、助言

      ・コンピュータシステム、ソフトウェアの企画、開発

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