こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
日常に使用しているバッグ、もっと快適に使えたら嬉しいですよね?
リュックやショルダーバッグなどいろんな種類のバッグがありますが、肩にかけて使うものがほとんどですよね。気付けば肩が重く感じる……なんてことも。使用頻度が高いバッグであるほど、少しでも快適に過ごせたら嬉しいですよね。
現在姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「ReLiVer MARK Ⅱ」は取り付けるだけの肩パッドなので、バッグを変えることなく肩のツラさを和らげてくれそう。空気の力を利用した形状は特許も取得済み。
こちらのキャンペーン終了が近づいたので、最後に改めてチェックしておきます。
空気の力が負荷を効率的に分散
バックパックやボストンバッグはたくさんの荷物を運べるのが利点ですが、重量による身体への負担、特に肩は顕著に疲労や痛みを感じますよね。その理由は負荷が1点に集中してしまっているからなんです。
「ReLiVer MARK Ⅱ」は1点集中の負荷を分散させるため、六角形の小さなエアバッグをパッド全体に搭載。画像のようにそれぞれのエアバッグがつながり、互いに空気が行き来する仕組みになっています。
これにより、1箇所で受けた圧力を空気が全体に運び、自然と肩の広い部分で受け止めるというシンプルな原理です。NIKEのAir Maxなども空気のソールが体重を受け止め、良いクッション性を提供してくれるので納得ですね。
蒸れを防ぐデザイン
夏場など、リュックと背中が密着状態で蒸れて汗でびっしょり、なんてこともありますよね。「ReLiVer Mark Ⅱ」は搭載されたエアバッグの間が隙間になり、空気が通りやすくなっていることで通気性が向上し、蒸れや熱がこもるのを軽減してくれるとのこと。
バッグや抱っこひもに簡単装着
取り付けはストラップ部分に面ファスナーで止めるだけ。着脱も簡単で、幅7.5cm以下のショルダーストラップであれば装着可能とのことなので、通勤カバンや旅行用バックなど汎用性も高め。赤ちゃんの抱っこ紐にもオススメなようですよ。
展開バリエーションは3タイプ。TYPE-AとTYPE-Bは両肩用の同サイズでカラビナなどを設置できるフックの有無が違いとなっています。TYPE-Cはワンショルダー用で少し短めですね。
フック付きのTYPE-Bは写真のように水筒などをかけておけばアウトドアの際に便利そう。
空気の力で負荷分散してくれるアドオンタイプの肩パッド「ReLiVer MARK Ⅱ」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。執筆時点では、数量限定の早割コースが12%OFFの4,190円(送料込)からオーダー可能となっています。
キャンペーン終了まで残り3日。荷物の負担を少しでも軽減してみたい方は下のリンクからチェックしてみてください。
>>空気の力で負荷分散してくれるアドオンタイプの肩パッド「ReLiver MARKⅡ」のオーダーはこちらから
"簡単です" - Google ニュース
April 25, 2020 at 05:00PM
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いつものバッグをより快適に! 簡単取り付けで肩への負担が減らせる「ReLiVer MARK Ⅱ」のキャンペーンが終了間近 - GIZMODO JAPAN
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