
いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、文献調査が行われている後志の神恵内村で、15日、子どもに対して核のごみを地下深くに埋める「地層処分」の理解を広げようという催しが開かれました。
この催しは、文献調査を行っているNUMO=原子力発電環境整備機構が神恵内村で子ども向けに開きました。
会場には水を吸収すると膨らむ性質の粘土を使った実験コーナーが設けられ、子どもたちが参加しました。
いわゆる「核のごみ」は、ガラスと混ぜて固めて金属製の容器と粘土で覆ったうえで、地下300メートルより深くに埋める「地層処分」を行います。
NUMOの職員は、「核のごみ」を粘土で覆うことで中の容器が地下水に触れずにすみ、放射性物質が漏れるのを防ぐことができると説明していました。
家族連れで訪れた父親は「子どもには楽しい実験だった」と話していました。
NUMO神恵内交流センターの小野寺正基所長は「地層処分の入り口の部分を理解してもらえたらうれしい。新型コロナウイルスの影響で対話する機会が少なかったが、深く知ってもらえるように活動したい」と話していました。
からの記事と詳細 ( “核のごみ”子どもに理解促す催し 文献調査進む神恵内村で|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp )
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