
玄米が苦手な人にも勧めたいオートミール粥
みなさん、こんにちは。秋って気がつくとそこに来ているんですよね…。ということで、二十四節気は白露を迎え、九月九日の重陽の節句も過ぎ、涼しい風と共にあっという間に秋めいてきたこの頃。気温の変化に体だけでなく心もついていけていない…という方も多いのではないでしょうか。この急激な変化は、どうしたって私たちにセンチメンタルな気分をもたらすもの。どうかくれぐれも無理をなさらず、自分を労ることを一番に考えて毎日を過ごしてくださいね。 今日みなさんとシェアしたいのは、これから深まっていく秋、そして寒く長い冬に備えた体づくりに上手に活用したい一品「オーツ麦のポリッジ」です。横文字を使うと得体が知れない感じがしちゃいますが、要するに欧米で食べられている簡単な「おかゆ」のことですね。オーツ麦(オートミール)と牛乳がベースで、トッピングに好きなフルーツやシード、ジャムなどをのせてアレンジして食べる温かいおかゆのような朝食ですが、私は地球にも人にもやさしいプラントベース(植物性の材料のみでできたもの)なポリッジをオススメします。 オートミールは、割と一般的なスーパーでも売られていますね。自然食品店では有機のものや非GMOのものを揃えていたりするので、ぜひのぞいてみてください。オートミールはお米でいうところの玄米のようなもの。精米をしていない玄米と同じようなもので、ビタミンやミネラルに食物繊維のほか、タンパク質に鉄分、カルシウムなど私たちに必要不可欠な栄養価がちゃんと含まれています。不足しがちな鉄分に至っては玄米の約二倍といわれているそうですよ。玄米があまり得意ではないんだよな…という方は、一生懸命玄米を食べるのをやめ、一度オートミールにチャレンジしてみるのもいいかも知れません。 牛乳の代わりに使うプラントミルク(植物性のミルク)は、豆乳が一番メジャーでしょうか。こちらも一般的なスーパーに行けば必ずといっていいほど売っている時代です。でも、私もそうなのですが、なんとなく豆乳の喉ごしが苦手な方や、豆乳の油分が気になるという方もいると思います。オーモンドミルクやオーツミルク、ぜひお好きなプラントミルクを用意してくださいね。 作り方は至ってシンプル。オーツ麦を鍋に入れて、お好きなプラントミルクで煮込むだけ。煮込んでいくととろとろになってきますので、お好みで火を加減してください。熱々のできたてにフルーツをメインにトッピングして甘めの味で楽しむのもいいですが、しょっぱい味が好きな方はナッツやかぼちゃのタネなどのシード類をのせて、ほんの少しのハチミツやアガペシロップなどをたらしてメリハリをつけて食べるのもオススメ。ぜひお気に入りのトッピングを見つけて、朝食に取り入れてみてください。お腹の芯から温まるものを食べ、来る秋冬へ向けてめげない体づくりをしていきましょう! 文/関根愛(せきね・めぐみ) マクロビオティックマイスター。映画制作者、ライター、翻訳者としても活動。俳優を始めた十数年前よりアトピーなどさまざまな心身の不調を感じてきたことで、薬に頼るのをやめて自分の体の声を聴きながら養生していくために自然食を始める。「じぶんらしく生きるための食養生」をテーマにInstagramやnote、Youtubeで日々発信をつづける。
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