
王道中の王道ROLEX。日本一、いや世界一知名度が高いロレックスですが、みなさんはロレックスのこと、ちゃんとご存知ですか? この記事の他の画像を見る なんとなくカッコイイから、資産価値が高いからと言って選ぶのはもったいない。なぜなら大人の男性にとっては身に着ける腕時計はご自身のステイタスとも直結します。 今回はロレックスの唯一のクロノグラフモデル「コスモグラフ デイトナ」、通称『デイトナ』についてお話したいと思います。 ロレックススポーツコレクションの旗艦モデル「デイトナ」は1963年に誕生(プレ機は1959年)と、非常に歴史の長いモデルです。 皆さんよくご存知の通り、ロレックス唯一のクロノグラフとして、歴代リファレンスで大変高い需要を誇ってきました。 ですが…実際にこのクロノグラフってどうやって使うのかご存知ですか? いまさら聞けないという方、ぜひこちらをご覧ください。
クロノグラフとは
そもそもクロノグラフってなんだっけという方もいらっしゃるかもしれませんので、まずはそこからご説明しましょう。クロノグラフは「特定の経過時間を計測するための機構」です。「ストップウォッチ機能」と言えば耳慣れている方も多いのではないでしょうか。
言葉の由来
ちなみにChronograph(クロノグラフ)とはギリシア語で「時間」を意味する「chronos(クロノス)」と「記す」を意味する「graphos(グラフォス)」を合わせて作られた言葉だってご存知でしたか? 19世紀前半に発明されたクロノグラフの原型であった時計が“文字盤上にインクの滴を垂らして経過時間を記した”ことが由来だそうですよ。 さてさて、前置きはほどほどに、ここから実践編といきましょう! このデイトナ「116519LNG」のダイヤルには、3時位置に30分積算系((1))、6時位置にスモールセコンド((2))、9時位置に12時間積算系((3))が搭載されています。 もし、あなたがはじめてクロノグラフの時計を購入されたら、「あれ?秒針止まってる!?︎」と思ってしまうかもしれません。赤い矢印のついているこの秒針のように見える長い針は、秒数をカウントしてくれる“クロノグラフ秒針”です。 ※スモールセコンドがクロノグラフ針の代わりに1秒1秒を刻みます。 さて、肝心の計測の仕方ですね。 通常のクロノグラフの場合(デイトナもそうです)、リューズの上(2時位置)についているボタンが「スタート・ストップボタン」、リューズ(パープルの矢印)の下(4時位置)についているボタンが「リセットボタン」です。 (1)「スタート・ストップボタン」(ブルーの矢印)を押して計測開始 (2)「スタート・ストップボタン」を再度押して計測一時停止 (3)もう一度押すと同じ位置から続けて計測開始 (4)「リセットボタン」(グリーンの矢印)を押して計測終了 クロノグラフの針(レッドの矢印)は、文字盤の上を60秒(1分)かけて1周します。 1周するとインダイヤルの30と書かれた積算計が1メモリ進み、この30までの積算計を2周(1時間経過)すると、12までの積算計が1メモリ、と進んでいく仕組みです。左下のリセットボタンを押すと計測終了になります。覚えてしまえば簡単ですよね! メカニカルなデザインで人気があるクロノグラフですが、唯一のデメリットと言える点は維持費がオーソドックスな3針モデルより「維持コスト」が高いということでしょうか。 クロノグラフは複雑機構のため、オーバーホールや修理にかかる金額が普通の3針モデルより平均して1.5倍ほどメンテナンス代が高くなる計算だそうですよ。ご購入の際は頭の片隅にいれておくとよいかもしれませんね。 それでは〆に#腕時計魂の投稿から厳選した美しい「コスモグラフ デイトナ」の画像3選をご覧ください。 ジャケットのピンクと「116515LN」のダイヤルのピンクがマッチしていて素敵です。もう秋ですね! 美しい2本のデイトナ。上は「116500LN」下は「116506」というモデルです。 真っ白なエアフォース1の上にすました顔で座っているのはホワイトダイヤルの「116500LN」。ベストコンビネーションです。 ぜひあなたの愛用時計のお写真も「#腕時計魂」に投稿をしてみてくださいね!
からの記事と詳細 ( 意外と知らない使い方。ロレックスの「デイトナ」クロノグラフはこうやって使うんです!(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース )
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