北本市、鴻巣市、吉見町の2市1町は、共同で新たなごみ処理施設を整備促進するための基本合意書を16日締結しました。 新しいごみ処理施設は、現在稼働している吉見町にある埼玉中部環境センターの老朽化を受けて建設されるものです。 合意書には新たなごみ処理施設の建設予定地として、鴻巣市の郷地安養寺地内とすることなどが盛り込まれています。 鴻巣市と北本市は、行田市と共に新しいごみ処理施設の建設を進めていましたが、2019年に計画は白紙となっています。 北本市、鴻巣市、吉見町の2市1町は、今後、協議を進めるための事務局を、吉見町の埼玉中部環境保全組合に設置し、計画のスケジュールや費用など建設に向けて、具体的に話し合いを進めて行くということです。 鴻巣市の原口和久市長は、「3市町で協議を重ねどんな施設にするか、市民からの意見をもらいながら進めて行く。10年以内でできるだけ早く完成したい」と話しました。
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