STVニュース北海道
いわゆる「核のごみ」の「最終処分場」選定の文献調査が始まっている北海道・神恵内村で2回目の「対話の場」が開かれました。 神恵内村で昨夜開かれた「対話の場」。 村民や経済産業省、NUMOなどが参加し2回目の今回は、「地層処分にどのような気持ちを抱いているか」という問いについて意見を交換しました。 対話で出た意見はボードに張ってまとめられ、村民からは風評被害や長期的な安全性に対する不安の声が多く聞かれました。 (NUMO 伊藤眞一理事)「割と率直にいろいろな意見をいただいた。きちんとそれぞれについてお答えしていくのが責務だと思っている」 対話の場は月に1回程度開催される方針です。
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