- 週3回収集します。収集曜日は、資源とごみの分け方・出し方の収集曜日一覧、または、資源回収場所・ごみ集積所の看板をご覧ください。
- 区内全域版収集曜日は「資源とごみの収集曜日一覧」をご覧ください。
- ごみ減量推進課・清掃事務所・区民事務所の窓口では、ごみの分け方や収集曜日をまとめた「資源の出し方 ごみの出し方」リーフレット【平成30年3月発行】を配布しています。
資源回収場所・ごみ集積所に収集日の朝8時までに出してください。順次収集します。 - ふた付きの容器または「中身の見えるごみ袋」でお出しください。透明または半透明のスーパー等のレジ袋でもお出しいただけます。
- 防鳥ネットの貸出しや交換については、清掃事務所へご連絡ください。
足立清掃事務所 03-3853-2141
種別 |
品目 |
備考 |
---|---|---|
生ごみ |
残飯類など |
水をよく切って出してください。 |
紙くず |
紙くず、吸殻など |
リサイクルできる紙は資源で出してください。 |
衣類・布 |
洋服、着物など(ポリエステル、ナイロン含む) |
|
プラスチック類 |
ビニール、発泡スチロール、弁当容器、菓子袋、ビデオテープなど |
|
食用油 |
紙や布にしみ込ませるか、凝固剤で固めて出してください。 |
|
紙おむつ |
汚物は取り除いてください。 |
|
少量の枝・葉 |
木・草花など |
|
ゴム・皮革類 |
輪ゴム、ボール、運動靴、鞄、靴、財布、ベルトなど |
金属などの燃やせないものはできるだけはずして燃やさないごみに出してください。 |
生ごみは水をよく切って出してください
- 乾燥または水をよく切ることで臭いを防ぐことができます。
- 水分が含まれていると収集する際に汚水が飛散して作業員にかかったり、道路を汚す原因となります。
- 生ごみを絞ることで、ごみの重さはぐんと軽くなります。ごみが軽くなることで、ごみ処理経費も減少します。
足立区では家庭での生ごみ減量とリサイクル意識啓発のために、生ごみ処理機・コンポスト化容器を購入される区民の方に対し、補助金を交付しています。
もっと知ろう!
廃プラスチック等のサーマルリサイクルの目的
東京港にある最後のごみ埋立処分場の延命と資源を有効利用するため、23区では廃プラスチック等の処理方法について検討を進めてきました。その結果、平成20年度よりこれまで埋立処分していた廃プラスチック等を「燃やす(可燃)ごみ」として収集して清掃工場で焼却し、その際に発生する熱エネルギーを回収して温水供給や発電を行う「サーマルリサイクル」を実施する方針を確認しました。
こうした取組みによって、いままで「燃やさない(不燃)ごみ」としてそのまま埋め立てられていた廃プラスチック等を、「資源」として有効利用するとともに、焼却により容積を減らして埋立処分場の延命化を目指します。
収集作業
燃やす・燃やさないごみは、全てコバルトブルーとアイボリーホワイト2色の清掃車両で収集しています。車両は区の車両と雇い上げ車両があり、区の車両はコバルトブルーの荷箱に「白いライン」と「足立区」の表示が目印です。雇い上げ車両は荷箱の横に“東京23区清掃事業”と「足立区」の表示があります。小型プレス車(2t)を主力車種とし、収集の現場により大型・小型・軽車両など使い分けて効率的に収集しています。
収集作業は、朝の8時から15時頃まで1日かけて行い、1台の清掃車両が清掃工場などの搬入場所と収集現場を4回から7回往復しています。小型プレス車では、2名の作業員が収集にあたっています。
ごみの流れ
区が収集した燃やすごみは、足立・葛飾・北・墨田清掃工場の4清掃工場に搬入して焼却処理しています。ごみを焼却して灰にすることで容積が約20分の1に、灰を溶融してスラグにすることでさらに2分の1にでき、埋立処分量を削減することができます。
問い合わせ先《清掃事務所》
足立清掃事務所
住所:足立区東伊興三丁目23番9号
電話:03-3853-2141
Eメール:adachiseisou@city.adachi.tokyo.jp
交通案内
- 鉄道(東武スカイツリーライン)
竹ノ塚駅西口から徒歩約20分 - 東武バス
竹ノ塚駅西口から草加駅西口行き
又は竹ノ塚駅から竹ノ塚循環行き
バス停名 北寺町下車 徒歩約3分
下記より地図をダウンロードすることができます。
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