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Tuesday, February 1, 2022

【浪速風】核のごみ - 産経ニュース

必要なのは分かるけど、裏庭に持ってくるのはお断り―。「ノット・イン・マイ・バック・ヤード」の頭文字をとって「NIMBY」と呼ばれる現象は、人の住むところどこでも起こり得る。ごみ処理場から原子力施設まで、施設側と周辺住民のあつれきは一度生じると容易には解消しない。なし崩しや先送りをよく目にする

▶だが、解けない問題ではない。スウェーデン政府が原発から出る「核のごみ」を埋める最終処分場の建設計画を承認した。フィンランドに続き世界で2例目。関係者があきらめずに話し合った地道な努力の成果だ、というと端折りすぎかもしれないが、そうとしか言いようがない

▶地球温暖化対策には原発が必要だから再稼働を、安全な小型モジュール炉(SMR)を開発しよう、ごみが少ない高速炉計画も進めよう、ともっともな声が聞こえてくる。だが、その前にNIMBYを乗り越えなければ。言い飽きたけれど「待ったなし」だ。

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ごみ焼却施設で火災 搬入中止、再開めど立たず 宇都宮|地域の話題,政治行政,社会,県内主要,事件事故|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞

火災が起きたごみの一時貯留所=1日午後、クリーンセンター茂原

火災が起きたごみの一時貯留所=1日午後、クリーンセンター茂原

 1日午前1時50分ごろ、栃木県宇都宮市茂原町のごみ焼却施設「クリーンパーク茂原」で、一時保管中の可燃ごみが燃えているのを運転委託事業者が見つけた。ごみ約2千トンや機器を焼き、約16時間後の午後6時に鎮圧した。火災を受け施設は同日、ごみの受け入れを中止した。2日以降も施設再開のめどは立っていないが、家庭ごみの回収は通常通り行う。原因は調査中という。

 市廃棄物施設課によると、火災は可燃ごみを焼却前に保管する「ごみピット」(高さ34メートル、奥行き16メートル、幅40メートル)内で起きた。計9カ所の搬入口から1カ所に集まる構造で、焼却炉の点検に伴い1月27日以降は貯留が続いていた。自動火災報知機が鳴ったため、事業者が放水銃などで消火を試みたが収まらず、約1時間後に119番した。

 市消防局によると、消防隊と消防団から計約80人が出動した。鎮圧後も警戒を続け、鎮火に向け2日午前6時から活動を再開する。

 同施設は宇都宮市内の中心部以南と上三川町、下野市石橋地区の家庭ごみと事業系ごみを受け入れている。1日は住民らへ搬入先変更の周知を行うなどして対応した。

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