
鮭のほぐし身が詰まった「鮭フレーク」は、しっとりした食感とほどよい塩気がたまらないご飯のお供! おうちに常備している方も少なくないのではないでしょうか。 『kufura』では、そんな鮭フレークが活躍するお手軽ランチレシピをアンケート調査しました。20~50代の女性342人がおすすめする食べ方をご紹介します。
鮭フレーク+アルファで食べ方いろいろ!ご飯もの
●チャーハン 「鮭フレーク、卵、刻みネギでチャーハン。刻みネギは冷凍してるものを使用するので包丁、まな板いらず」(37歳/主婦) 「シンプルにレタスと白ゴマを入れた鮭フレークチャーハンは食欲が進みます」(35歳/その他) 「鮭、ちりめんじゃこ、たまご、ネギのチャーハン。ちりめんじゃこの食感と鮭の塩気が美味しい」(47歳/その他) ●丼 「3色丼。鮭フレーク、ひき肉、卵でできるので、簡単です! 子どもも好きで、洗い物も少なくて済みます」(32歳/広報・宣伝) 「サケフレークとオクラののっけもり丼。サケフレークとオクラを少し醤油を入れ軽く混ぜ合わせ、御飯に乗せて、トッピングはマヨビームです。どこかの牛丼屋さんもやってますが、自分は昔から愛食してます!」(50歳/その他) ●おにぎり 「塩昆布と鮭フレークでおにぎりを握る」(37歳/主婦) 「わかめご飯にしゃけフレークを混ぜ、しゃけわかめご飯のおにぎりにする。簡単で美味しいです!」(41歳/その他) ●混ぜご飯、ちらし寿司風 「鮭フレークとコーンの混ぜご飯。鮭フレークのパサパサ感とコーンのみずみずしさがマッチしておいしい!」(32歳/学生・フリーター) 「ちらし寿司。そぼろの代わりにサケフレークを使う。塩気があっていつもと違うちらし寿司を楽しめる」(40歳/その他) ●お茶漬け・雑炊 「鮭フレークとゴマのお茶漬け。包丁も使わず早くできて簡単」(42歳/学生・フリーター) 「シャケフレーク雑炊。出汁にご飯、お好みの野菜やキノコと炊き、仕上げにシャケフレークと卵を混ぜます。刻み海苔とネギで仕上げたり、がっつりいきたければ そこにバターやマーガリンを落としてもおいしいです」(43歳/主婦) ●リゾット・ドリア風 「残りご飯にチーズ、牛乳とコンソメ、醤油を少し混ぜてリゾット状にし、鮭フレークと粗挽き胡椒を加えたら美味しいです」(28歳/デザイン関係) 「ご飯に鮭フレークととろけるチーズを乗せて真ん中に卵を割り入れてオーブンで焼き、ケチャップをかけて食べると美味しいです!」(31歳/その他) なによりお米と合わせるのがいちばん!という方もいたほど、鮭フレーク×ご飯レシピが多数寄せられました。手軽なおにぎりやお茶漬けはもちろん、丼やチャーハンでは鶏そぼろやお肉の代用としても活躍! 食材を切る手間がないのでパパッと手軽に作れるのが魅力的ですよね。
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